まことに勝手ながらWikiを設置しているサーバーを変更させていただきます。ドメイン以外の部分は変わりません。
com.bine.jp は8/13以降はアクセスできなくなります。
上記へのリンクの含まれるソフトについては、URLの変更は次のバージョンアップにて対応します。

screenshot1.png

FileSeeker の後継ソフトとして開発中の新バージョンです。
まだ未実装の点は多いですが、旧バージョンよりも高速に動作します。

各機能についての説明は詳しい使い方にあります。

レジストリは使用しません。


対応OS

Windows 2000, XP, Vista にて動作確認を行なっています。 2000 以降であればそれ以外のOSでも動作するはずです。

Windows 98, ME またはそれ以前のバージョンでは動作しません。
FileSeeker を使ってやってください。

ダウンロード

FileSeeker 3.1.1 beta (10/06/13)  Download

  • テキスト検索機能の高速化
  • 検索キーワードの貼り付け時に、先頭と末尾の改行やスペースを取り除くようにした
  • インデックス検索時に特定条件で強制終了する問題を修正
  • オートコンプリート機能が使えない場合に強制終了する問題を修正
  • 日本語ロケールがない場合に強制終了する問題を修正

FileSeeker 3.1.0 beta (09/06/26)  Download

  • テキスト検索機能を追加
  • 一致したテキスト カラムを追加
  • 検索結果のエクスポートを追加
  • コマンドラインオプション /output, /options を追加
  • /nosave で実行時はタイトルに*をつけるようにした
  • XMLファイルを整形して出力するようにした
  • 期間指定 オプションが正しく機能しないのを修正

FileSeeker 3.0.13 RC (09/06/14)  Download

  • インデックスファイルのサイズをコンパクト化
  • 「ファイル->終了」メニューで全てのウィンドウを閉じるようにした
  • Delete キーを通常の動作に戻した
  • エラーログをファイルに記録する の設定を追加
  • インデックス検索の切り替えを再起動不要にした
  • ジャーナルの読み込みに失敗した場合のバルーンを追加
  • 名前を変更中に Esc キーを押すと中止するようにした
  • ツリーの展開時にフォルダ名に'が含まれていると強制終了するのを修正
  • 起動時に検索フォルダのチェックボックスが復元されないのを修正
  • 検索を中止すると、最下部に空白のアイテムが出るのを修正
  • Windows 2000 でカラムの右クリックメニューが出ないのを修正

古いバージョンはこちら

FileSeeker 2-6-x からの変更点

新バージョンの改善点

  • 検索速度の強化(状況によって数倍早くなります)
  • 特殊フォルダの検索に対応(圧縮ファイルやゴミ箱の内部など)   recycled.png
  • 複数ファイルのコンテキストメニューに対応   contextmenu1.png
  • 検索履歴の移動(戻る、進む)
  • 検索フォルダや1つ上のフォルダを直接閲覧できる
  • 検索フォルダをマウスのドラッグで範囲選択できる
  • 検索フォルダのサブフォルダを検索範囲に指定できる   folder1.png
    • これにより、「デスクトップ」を1つ検索フォルダに登録しておけば、そこから全てのフォルダを検索範囲に選ぶことができます。

検索モードはどこ?

検索モードという機能はなくなりました。
以下のようにしてワイルドカードや正規表現を使用します。

"Program Files"

Program Files フォルダを検索

/\.zip$/

ZIPファイルを正規表現で検索

'*.jpg'

ワイルドカードでJPEG画像を検索

'*.gif; *.png'

GIF画像とPNG画像をワイルドカードでOR検索

完全マッチで検索するには?

ワイルドカードで出来ます。以下の指定で hoge.txt のみがマッチします。

'hoge.txt'

クイック検索はどこ?

登録したフォルダを展開して、その下のフォルダを直接検索できるようになったため、役割を終えました。
「デスクトップ」フォルダを一つ登録しておくとクイック検索のかわりとして使えます。

folder1.png

検索の開始/中止

検索ワードは基本的には FileSeeker と同じです。 ワイルドカードは '...' 正規表現は /.../ で括って入力してください。
両方をまぜて検索することも可能です。

'*.zip' /^\w+/ hoge

検索ワードを入力して Enter キーで検索を開始します。
中止するにはもう一度 Enter を押すか、中止アイコンをクリックします。

サブフォルダの指定

「サブフォルダ」ボタンが押してあればサブフォルダも検索します。
デフォルトの動作では全ての検索フォルダに対して指定されますが、 メニューから「フォルダごとに指定」をチェックするとフォルダごとに サブフォルダの可否を指定することができます。

インデックス検索とインクリメンタル検索

ディスク全体のファイル名をスキャンしておき、高速なファイル検索を実現します。ほとんどのデスクトップ環境では1秒以内に検索が終わるようになります。

最大の特徴は、特にデータベースの更新などをしなくても、ファイルの変更に応じて自動的にインデックスが更新されることです。したがって操作の上では特にこの機能を意識する必要がありません。ソフトを起動していない時の変更も自動的に検出されます。

この機能は Everything search engine というソフトに強い影響を受けています。ディスク全体から目的のファイルを探したいだけなら、完成度の高い Everything を使ったほうが良いかもしれません。

この機能には以下のデメリットがあります。

  • ファイルシステムが NTFS のドライブにしか適用されない
  • 起動時に多少の負荷がかかる
  • 起動中はデバイスの取り外しが出来なくなる

以前の FileSeeker のような挙動にするには、

  • 「ファイル」メニューからインクリメンタル検索のチェックを外す
  • 設定 -> 「インデックス検索を有効にする」のチェックを外す

としてください。

ジャーナルとは?

Windows のファイルシステムに標準で用意されている、一種のログファイルです。これは通常のファイルのようにユーザーが見ることは出来ません。ですのでそんなものがあるなんて初めて聞いたという方も多いと思います。

このジャーナルが無効になっているドライブがあると、ウィンドウ下部にバルーンで警告が出ます。無視しても問題ありませんが、インデックス検索ができなくなるので検索速度は大幅に落ちることになります。バルーンの「作成する」リンクを押すとジャーナルを自動的に作成します。

バルーンチップが表示されない

すべてのバルーン表示を無効にする EnableBalloonTips というレジストリキーを0に設定している場合、警告が出ません。

インデックス検索には「管理者権限」と「ジャーナル」の2つが必要です。ジャーナルが無効になっているドライブがないかは「設定 -> インデックス タブ」から見ることができます。

付属ファイルと作られるファイルの説明

ファイル名削除説明
phlckr.dll×コアライブラリ(検索エンジン、COMコンポーネント等) 実行ファイルと同じフォルダに必要
settings.xml設定ファイル
phlckr.logエラーログ 危険性は低いもののおかしなエラーが発生した場合に記録されます。
dll_settings\一部設定の保存フォルダ
dll_settings\sboxsgt.ac1検索した単語の履歴
indexing\インデックス検索のキャッシュ
scripts\WSHスクリプトの置き場用
scripts\copy.js右クリックメニュー「フルパスをコピー」をとりあえず実現するサンプル
scripts\debug.js送られたパスを表示するだけのサンプル

既知の不具合

Vista の system32 フォルダの中が検索できない

Vista の system32 の中には多くのハードリンクが含まれており、それらはインデックス検索が有効だと本来の場所(winsxs等)にあるファイルとして表示されます。 インデックス検索を無効にして検索すると Explorer と同様に表示されます。

マウントされたボリュームを検索できない

インデックス検索が有効の場合は、マウントされたボリュームを検索できません。 「設定 -> 全般」から「インデックス検索を有効にする」のチェックを外すか、ボリュームの実際のパスから検索してください。

「フルパスをコピー」を行うと「この Web ページがクリップボードへアクセスするのを許可しますか?」という警告が出る

Internet Explorer のオプション「スクリプトによる貼り付け処理の許可」が無効になっていると、.\scripts\copy.js がクリップボードにアクセスする際にこの警告が出るようです。

根本的な解決策として、WSH を使うのではなく別のアプリケーションにコピー操作をまかせるのがオススメです。.\scripts\copy.js は実際にコピーされるまでにかなりタイムラグがあります。

CSpace さんの単機能ツール集 から「ファイルコピー (copyfile.zip)」をダウンロードする。ここでは例として C:\soft\copyfile.exe に置いたものとします。

FileSeeker3 の ツール -> 設定 -> 「ビュー」タブ で「フルパスをコピー」をダブルクリックし、コマンドに以下のテキストを指定します。

"C:\soft\copyfile.exe" $(Selection)

Everything との連携機能

この機能はインデックス検索の独自実装にともない削除されました。

インデックス型のファイル検索ソフト Everything が起動している場合、データベースを共有することが出来ます。

Everything の公式サイトはこちら
http://www.voidtools.com/

なぜ連携が必要なのか?

FileSeeker では、HDD のディスクキャッシュにディレクトリ情報が残っていれば、ドライブ全体を検索したとしても数秒で済みます。ですが大抵の場合ディスクキャッシュには必要な情報が残っていません。その場合、実データを参照するのにかなり時間がかかります。

そこで Everything の出番です。このソフトはドライブ全体の検索が一瞬で終わり、しかもファイルを移動したり削除した瞬間に反映されるのでデータベースを更新する必要がないという夢のソフトです。ぶっちゃけこれさえあれば FileSeeker なんて HDD の肥やしかもしれません。

この機能が有効であれば、検索にかかる時間が Everything と同様ほぼゼロになります。(筆者環境ではCドライブ全体の検索にかかる時間は約0.05秒です。)

必要条件

  • Everything が常駐していること
  • ドライブのファイルシステムが NTFS であること (そうでない場合、通常通りの検索になります)
  • キーワードが空ではないこと
  • ワイルドカード以外のキーワードを最低一つは指定していること
  • キーワードに日本語を含まないこと (この制限はいずれ無くなります)
  • (Vistaのみ) FileSeeker を「管理者として実行」で起動していること
  • 中間ヒット数が50000以下であること (ヒット数が多すぎる場合、パフォーマンス低下を招くので)
  • 「圧縮ファイル検索」機能が無効であること (デフォルト)

その他の注意点として、Everything の除外フォルダに指定されているフォルダは、FileSeeker でも検索されなくなってしまいます。

その他

起動しなくなった場合

設定ファイルが破損しているのかもしれません。 dll_settings フォルダと settings.xml を削除してみてください。
それでもダメな場合、環境依存のバグかもしれません。掲示板などで報告していただけると助かります。

Error occurs ダイアログについて

ベータ版に組み込まれている機能です。安定版がリリースされる時は無効になる予定です。

「継続」ボタンと「終了」ボタンのどちらを押すか迷うかもしれませんが、 半分ぐらいのケースでは「継続」を押しても問題なく処理を続行できます。 そうでない場合は強制終了してしまいます。


添付ファイル: filescreenshot2.png 5509件 [詳細] filescreenshot1.png 522件 [詳細] filerecycled.png 470件 [詳細] filefolder1.png 507件 [詳細] filecontextmenu1.png 604件 [詳細]

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Last-modified: 2010-08-06 (金) 09:58:36 (28d)